2010年11月21日日曜日

PEGASUS

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PEGASUS
ISSEI NORO & TETSUO SAKURAI

カシオペアの始動メンバー,野呂一生と櫻井哲夫による大人のアコースティック・デュオ,
その名も“ペガサス”が遂に登場!!
野呂一生&櫻井哲夫!! カシオペア!?いえ,ペガサスです!!
現在活動休止中のフュージョン・バンド最高峰“カシオペア”の始動メンバーである野呂一生と櫻井哲夫が,デビュー30周年の記念に,アコースティック・デュオ“ペガサス”を結成し全国ツアーを敢行!
その模様を収めた待望のDVDとCD(LIVE盤)を同時リリース!

【発 売 日】2010-2-24 (水)
【品番】KICJ-579
【レーベル】〈キング/エレクトリック・バード〉
【タイトル】ペガサス~アコースティック・デュオ
【定  価】¥3,000(税込)
【アーチスト】ペガサス(野呂一生&櫻井哲夫)
【収録内容】
①NESSA
②45℃
③THE CHICKEN
④MIDNIGHT RENDEZVOUS
⑤ PASTEL SEA
⑥TAKE ME
⑦RED ZONE
⑧WHAT'S GOING ON
⑨SOFTLY
⑩GENTLE HEARTS
⑪LONG TRAIN RUNNIN’
⑫SUPERSTITION
⑬LITTLE WING

※2009.12.3 Motion Blue YOKOHAMAでライブ録音
野呂一生(Acoustic guitar), 櫻井哲夫(Acoustic bass)

● 2009年フュージョン界最大のニュース!日本を代表するフュージョン・バンド,カシオペア(現在活動休止中)の始動メンバーである野呂一生と櫻井哲夫が,アコースティック・デュオで再会!!
● カシオペア初期に二人が書いた名曲のセルフカバーから,それぞれのソロ活動のナンバー,はたまた70年代の洋楽ヒットナンバーのカバーまで飛び出して,熱くも美しい大人のアコースティック・サウンドが確かなテクニックのライブ演奏で,存分に楽しめます!録音はライブですが,新ユニット“ペガサス”のデビュー作品としてクオリティーの高い仕上がりです!!
● カシオペア結成前の10代からの盟友同士が,若かりし当時の音楽に対するほとばしるような熱い情熱を表現。野呂のアコースティック・ギターに櫻井の6弦アコースティック・ベースが絶妙に絡み合い,高次元のハーモニーを生み出しています。カシオペアファンはもちろん,大人のフュージョン・ファン,インスト・ファン必聴です!
● 同時発売のライブDVDとは内容も大幅に異なりますので,こちらも必聴!!









【発 売 日】2010-2-24(水)
【品番】KIBM-235
【レーベル】〈キング/エレクトリック・バード〉
【定  価】¥4,200(税込)
【タイトル】アコースティック・ショー
【アーチスト】ペガサス(野呂一生&櫻井哲夫)

☆ ライブ映像
2009年11月23日@六本木STB139でのワンマン・ライブ(PEGASUS~アンコールライブ~の模様を収録)より,カシオペアのナンバーのセルフカバー,各人のソロ作品のカバーに加え,ペガサス用に書き下ろした曲も収録!

特典映像
● Back Stage Session & Interview
● MC Selection

【収録内容】
①NESSA
②45℃
③MIDNIGHT RENDEZVOUS
④PASTEL SEA
⑤TAKE ME
⑥RED ZONE
⑦SOFTLY
⑧GENTLE HEARTS
⑨SOFTLY
⑩MIRAGE
⑪SPAIN

野呂一生(Acoustic guitar), 櫻井哲夫(Acoustic bass)

● カシオペアの創設メンバーである野呂一生と櫻井哲夫がフュージョン・ファン待望のアコースティック・デュオを結成!ユニット名の“ペガサス”は,カシオペアがバンド名を決める際に最終候補に残っていた幻の名前。野呂のアコースティック・ギターと櫻井の6弦アコースティック・ベースの織り成す,溶け合うような絶妙なハーモニーは,美しくも情熱的で,カシオペアとは一味違った大人のサウンド!
● 30年のキャリアをもつ2人ですが,“ペガサス”としてはデビュー作となります!!
● 高校生時代によく櫻井の自宅に野呂が遊びに来ては,アコースティック・ギターで作曲していた。そこで,“ミッド・ナイト・ランデブー”も“ASAYAKE”も生まれた!そんなカシオペア結成前夜の2人が蘇ったような奇跡のユニットの誕生です!!10代の若かりし頃より気心知れた二人が,大人になって音楽的にも成熟し,2人ならではの音楽性を発見!良い意味で肩の力は抜けていながらも,緊張感あふれるスリリングなアコースティック・バトルは,珠玉のサウンド!「今までで一番音数の多いユニットです(汗)」とは,野呂一生の言葉。

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