2011年7月24日日曜日

アナログ終了kyt

本日正午に停波しました記念。
鹿児島読売テレビの告知画面。
この画面も数時間で消えます。
ある意味記念碑的なものです。
コレクターはきっと全国の全画面を
集めるはず〜〜〜

2011年7月17日日曜日

TW217 メモリー交換に成功

TW217 メモリー交換に成功

といっても作業時間5分間なんですが。。。

交換したくて,青魂さんなどのサイトをチェックしていました。
http://blog.goo.ne.jp/kakip_goo/e/9fb225829ae5779a50b492b88205112a 

落ち着いたらやろっかな~と考えていたところ,不注意で高さ
1m程度のところから誤って落としてしまいました。
すると,
なーんとびゅーてぃふるなことに,ふたがぱっかりと空き,
もちろんSSDなので特に故障することもなく,
「はやく交換してー」状態になった。

そうなると,速攻で,Amazonでメモリーのこれを購入し,
このような交換にいたったわけである。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001B4L8VO/ref=s9_simh_gw_p147_d6_i1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-1&pf_rd_r=1J4N2SEFRTFVNDDS030B&pf_rd_t=101&pf_rd_p=463376736&pf_rd_i=489986

























1Gが2Gになり,体感速度もアップし,スンバラシイですなぁ。
ってことで,参考にしてみてくださいね。










ふたをマイナスドライバーでねじ空けることなく,
自動で空けるためには,1mの高さから,角部分を下に,
落としてみてください。(*^_^*)

2011年7月16日土曜日

八谷和彦OPENSKY

アートの森に来た。
空を飛びたくなってきた。
地面から解き放たれた自由があるか?
少なくとも、写真を撮っても良い自由があった。

2011年7月9日土曜日

第35回九州ギターフェスティバル&見本市in鹿児島 の感想,レポート

 2011年7月3日(日)に出かけてきた。今更ながらレポートを。

結論,
いやぁ~良かった。鹿児島でこれだけおっきいギターフェスティバルが出来たのは,
濱田さんと桐さんがいたからだろうなぁ~と思った。
 ま,新幹線効果もあり,九州が小さくなったという事もあるのだろうが,
鹿児島のギターグループも,鹿児島大学以上に,一般の方が活躍されているのだなぁ
と感じる。興味を持っておられる方がこんなにいらっしゃるとは,ギターの人気も
まだまだ捨てたものではないだろう。



印象に残ったのは,
特別ゲストの大萩康司くんは,やはりトリだけあって,魂のこもった演奏だった。
ブローウェルをあんだけ弾けるのは,世界広しと言えども,現時点では左右に出る人は
いないでしょう。と,DVDを購入しながら本人にも告げたのでした。
髪を切ったのはエコロジーなんですって。(本人談)

 独奏のお二人,竹内竜次、溝口伸一両人ともやはりうまい。
 聞かせる演奏であり,演奏自体を本人が楽しんでいるのは,聴いていて心地よい。
不断の努力の練習による演奏なのだろうと想像した。

ま,それよりと言っちゃ,上記の3人には失礼だが,各地のギターサークルは
印象に残った。それぞれの地で,それぞれに曲を目標を立てながら練習している
姿を思い浮かべると,九州のギターってスゴイなぁと感じる次第だった。

私よりずっと先輩方のおじいさま,おばあさま(失礼<m(__)m>)方の一生懸命な様子は
ギターの持つ魅力なのでしょう。また,伝わる曲も暖かいものでした。
それぞれが,当たり前ですが個性を持ち,ひょっとすると,地域の公民館教室のレベル
の団体から,かなり本気度の高いセミプロ集団など,味わいがあるプログラミングだった。

熊本合奏団の完成度の高さには,正直驚かされるものがあった。かなり本気ですね。
山口からも来鹿され,広がりを持てたし,日向だったか,バスを借り切って来られている
団体もあった。鹿児島はご堪能いただけましたか??

我らが鹿児島も,濱田+桐+高校生の三人の演奏は,これからの鹿児島のギター界を
背負って立つぞ,という意気込みを感じさせるものであった。

演奏後には先輩や後輩と語り合う事もでき,自分自身がもうちょっと練習しよっと思った
一日となった。いやぁ,お疲れ様でした。

 ここに書いたのはあくまで感謝を述べるつもりで書きました。
まったく他意はございませんので,ご気分を悪くなさらないで下さいね。
また,鹿児島にお越し下さいませ。