ゆるキャラ祭をしていた。
各地から10人、10体程度集まり、笑顔と元気を振り撒いている。
天気も良く多くの人で賑わっている。
花も多く吉野公園いっぱいになっている。
2011年3月27日日曜日
2011年3月20日日曜日
新!博多駅
新幹線開通記念で、博多駅を訪れた。新幹線ではなくて車なわけだが。
もう大変なお客様の数で、至る所に警備員が車誘導で立っている。
建物も立派で博多座をモチーフにしているようだ。アミュプラザの中の東急ハンズが楽しみだ。
地震のことを考えると素直な喜びがしづらいのだが、九州が一つになるのだろう、お祝いしよう。
もう大変なお客様の数で、至る所に警備員が車誘導で立っている。
建物も立派で博多座をモチーフにしているようだ。アミュプラザの中の東急ハンズが楽しみだ。
地震のことを考えると素直な喜びがしづらいのだが、九州が一つになるのだろう、お祝いしよう。
2011年3月13日日曜日
2011年3月11日金曜日
東北地方 大地震と津波
大変なことになっています。
午後からずっとテレビやネットを見ています。
津波の破壊力は恐ろしいです。
関東地方も帰宅できない方も多いようです。
鹿児島においても津波が1mなどと報道されています。揺れは感じていませんが、日本過去最大のマグニチュードとの報道がされています。
鹿児島中央駅までの新幹線の開通が、あす12日(土)に迫っていましたが、
各種式典は中止され、静かな始発となるようです。
(追記)
NTTが災害用のブロードバンド伝言板(web171)を設置しています。
https://www.web171.jp/
(追記)
地震が立て続けに起こっているようです。
3分おきや5分おきに大きな余震が起きています。
2011年3月8日火曜日
エクセル 絶対参照と相対参照 【備忘録】
先日必要に迫られて,相対参照を絶対参照に変換した。
一個ずつ大変だったので,下記のマクロを探し当てた。
一括変換してくれて,とても助かった。
世の中には頭のいい,そしてとても親切な方がいらっしゃるなぁ。。。。
以下参照
----------------------------------------------
エクセルのセル参照の一括変換 絶対参照⇔相対参照
2009/06/24(水)
エクセルのセルの参照方式(絶対参照・相対参照)を一括にまとめて変更できる方法がないかインターネット上で探していた。
すると相対参照から絶対参照に変換する方法は見つかったが、逆の絶対参照から相対参照に変換する方法が見当たらない。
僕が必要だったのは、絶対参照から相対参照に変換する方法だった。
しょうがないので見つかった情報を元に自分でマクロを作り、後でも使えるようにブログで記事に残すことにした。
これはおまけで相対参照と絶対参照については、エクセルのヘルプに載っている文章を載せてみました。
相対参照と絶対参照
実行する処理によって、数式が入力されているセルを基点にして他のセルを参照する相対参照、
または特定の位置にあるセルを常に参照する絶対参照を使うことができます。
絶対参照を作成するには、"$A$1" のように、文字や番号の前にドル記号 ($) を挿入します。
セル参照が入力されたセルをコピーすると、相対参照はコピー先の位置に応じて調整され、絶対参照は調整されません。
話は戻って、できたマクロがこちら。
【絶対参照 ⇒ 相対参照】一括変換
Sub 相対参照()
Dim myRange As Range
On Error Resume Next
If Not ActiveWindow Is Nothing Then
For Each myRange In Selection.SpecialCells(xlCellTypeFormulas)
If myRange.HasArray = False Then
myRange.Formula = Application.ConvertFormula _
(myRange.Formula, xlA1, , xlRelative, myRange)
Else
myRange.FormulaArray = Application.ConvertFormula _
(myRange.FormulaArray, xlA1, , xlRelative, myRange)
End If
Next
Else
Exit Sub
End If
End Sub
【相対参照 ⇒ 絶対参照】一括変換
Sub 絶対参照()
Dim myRange As Range
On Error Resume Next
If Not ActiveWindow Is Nothing Then
For Each myRange In Selection.SpecialCells(xlCellTypeFormulas)
If myRange.HasArray = False Then
myRange.Formula = Application.ConvertFormula _
(myRange.Formula, xlA1, , xlAbsolute, myRange)
Else
myRange.FormulaArray = Application.ConvertFormula _
(myRange.FormulaArray, xlA1, , xlAbsolute, myRange)
End If
Next
Else
Exit Sub
End If
End Sub
これをどのように活用するかというと、
【一括変換手順】
①『Alt』キーを押しながら『F11』キーで『VBE(Microsoft Visual Basic Editor)』の画面を表示させる。
②『Alt』キーを押したまま『I』キー⇒、『M』キーの順に押し、空白画面(標準モジュール)を表示させる。
③この画面に上のマクロ(Sub~End Sub)をコピー&ペーストする。
④『Alt』キーを押しながら『F11』キーでExcelの画面に戻る。
⑤数式を変更したい範囲を選択する。
⑥『Alt』キーを押しながら『F8』キーを押す。
⑦『マクロ』の一覧から【絶対参照】もしくは【相対参照】を選択する。
⑧『実行』ボタンを押す。
以上。
ちなみに上に書いたマクロの色違いの部分を下記の表に基づき修正すれば、行だけ絶対参照、列だけ絶対参照への変換も可能。
定数
意味
例
xlAbsolute 行列とも絶対参照 $A$1
xlAbsRowRelColumn 行だけ絶対参照 A$1
xlRelRowAbsColumn 列だけ絶対参照 $A1
xlRelative 行列とも相対参照 A1
http://footballdaddy.blog44.fc2.com/blog-entry-197.html
一個ずつ大変だったので,下記のマクロを探し当てた。
一括変換してくれて,とても助かった。
世の中には頭のいい,そしてとても親切な方がいらっしゃるなぁ。。。。
以下参照
----------------------------------------------
エクセルのセル参照の一括変換 絶対参照⇔相対参照
2009/06/24(水)
エクセルのセルの参照方式(絶対参照・相対参照)を一括にまとめて変更できる方法がないかインターネット上で探していた。
すると相対参照から絶対参照に変換する方法は見つかったが、逆の絶対参照から相対参照に変換する方法が見当たらない。
僕が必要だったのは、絶対参照から相対参照に変換する方法だった。
しょうがないので見つかった情報を元に自分でマクロを作り、後でも使えるようにブログで記事に残すことにした。
これはおまけで相対参照と絶対参照については、エクセルのヘルプに載っている文章を載せてみました。
相対参照と絶対参照
実行する処理によって、数式が入力されているセルを基点にして他のセルを参照する相対参照、
または特定の位置にあるセルを常に参照する絶対参照を使うことができます。
絶対参照を作成するには、"$A$1" のように、文字や番号の前にドル記号 ($) を挿入します。
セル参照が入力されたセルをコピーすると、相対参照はコピー先の位置に応じて調整され、絶対参照は調整されません。
話は戻って、できたマクロがこちら。
【絶対参照 ⇒ 相対参照】一括変換
Sub 相対参照()
Dim myRange As Range
On Error Resume Next
If Not ActiveWindow Is Nothing Then
For Each myRange In Selection.SpecialCells(xlCellTypeFormulas)
If myRange.HasArray = False Then
myRange.Formula = Application.ConvertFormula _
(myRange.Formula, xlA1, , xlRelative, myRange)
Else
myRange.FormulaArray = Application.ConvertFormula _
(myRange.FormulaArray, xlA1, , xlRelative, myRange)
End If
Next
Else
Exit Sub
End If
End Sub
【相対参照 ⇒ 絶対参照】一括変換
Sub 絶対参照()
Dim myRange As Range
On Error Resume Next
If Not ActiveWindow Is Nothing Then
For Each myRange In Selection.SpecialCells(xlCellTypeFormulas)
If myRange.HasArray = False Then
myRange.Formula = Application.ConvertFormula _
(myRange.Formula, xlA1, , xlAbsolute, myRange)
Else
myRange.FormulaArray = Application.ConvertFormula _
(myRange.FormulaArray, xlA1, , xlAbsolute, myRange)
End If
Next
Else
Exit Sub
End If
End Sub
これをどのように活用するかというと、
【一括変換手順】
①『Alt』キーを押しながら『F11』キーで『VBE(Microsoft Visual Basic Editor)』の画面を表示させる。
②『Alt』キーを押したまま『I』キー⇒、『M』キーの順に押し、空白画面(標準モジュール)を表示させる。
③この画面に上のマクロ(Sub~End Sub)をコピー&ペーストする。
④『Alt』キーを押しながら『F11』キーでExcelの画面に戻る。
⑤数式を変更したい範囲を選択する。
⑥『Alt』キーを押しながら『F8』キーを押す。
⑦『マクロ』の一覧から【絶対参照】もしくは【相対参照】を選択する。
⑧『実行』ボタンを押す。
以上。
ちなみに上に書いたマクロの色違いの部分を下記の表に基づき修正すれば、行だけ絶対参照、列だけ絶対参照への変換も可能。
定数
意味
例
xlAbsolute 行列とも絶対参照 $A$1
xlAbsRowRelColumn 行だけ絶対参照 A$1
xlRelRowAbsColumn 列だけ絶対参照 $A1
xlRelative 行列とも相対参照 A1
http://footballdaddy.blog44.fc2.com/blog-entry-197.html
2011年3月6日日曜日
エクセル 度数分布関数 【備忘録】
エクセルで成績一覧表などに,度数分布を作りグラフ化している。
得点を降順にランクを作成して,人数を数えている。
例えばこんな感じである。
7年8組
得点基準 度数分布
100 0
99-90 0
89-80 0
79-70 0
69-60 0
59-50 0
49-40 0
39-30 0
29-20 0
19-10 0
9-1 0
0 0
人数合計 0
平均 0.0
この関数としては,countやsumやFREQUENCY 関数など考えられるが,
次のようにしたほうがいいことに気づいた。
だよなって感じです。
以下転載
----------------------------------------------------------
度数分布表の一番上の「90 点以上」の度数は、COUNTIF 関数の書式に従えばいいので、
=COUNTIF($B$2:$B$41, ">=90")
とすればOKです。
同様に一番下の「10 点未満」の度数は、
=COUNTIF($B$2:$B$41, "<10")
でいいはずです。
ところが困るのはこの中間の度数の求め方です。実は、COUNTIF 関数では条件を1つしか指定できないんです。「Excel の配列数式」のページでも紹介しているように、条件を2つ以上指定してカウントするためには配列数式を使うしかありません。これは、ちょっと面倒なので、初心者の方にはきついと思います。しかし、度数分布表のような単純なことなら、配列数式を使わなくても目的を達成できます。
たとえば、「80 点以上 90 点未満」の度数というのは、「80 点以上」の度数から「90 点以上」の度数を引けばいいんです!
そうすると次のような数式で求められることになります。
=COUNTIF($B$2:$B$41, ">=80")-COUNTIF($B$2:$B$41, ">=90")
こうすれば、それぞれ条件を1つだけ指定した通常の COUNTIF 関数の差を求めているだけですので、配列数式を使わなくてもいいわけです。
ほかの欄にも同様の数式を入力すれば度数分布表の完成です。
一般に、複数の関数を加減乗除などを使って組み合わせることで複雑な計算をさせるというのが、関数利用のこつです。以外に簡単な組み合わせで、今までできなかった計算ができたりするので、工夫してみる余地はあると思います。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA014071/tips/countif.html
得点を降順にランクを作成して,人数を数えている。
例えばこんな感じである。
7年8組
得点基準 度数分布
100 0
99-90 0
89-80 0
79-70 0
69-60 0
59-50 0
49-40 0
39-30 0
29-20 0
19-10 0
9-1 0
0 0
人数合計 0
平均 0.0
この関数としては,countやsumやFREQUENCY 関数など考えられるが,
次のようにしたほうがいいことに気づいた。
だよなって感じです。
以下転載
----------------------------------------------------------
度数分布表の一番上の「90 点以上」の度数は、COUNTIF 関数の書式に従えばいいので、
=COUNTIF($B$2:$B$41, ">=90")
とすればOKです。
同様に一番下の「10 点未満」の度数は、
=COUNTIF($B$2:$B$41, "<10")
でいいはずです。
ところが困るのはこの中間の度数の求め方です。実は、COUNTIF 関数では条件を1つしか指定できないんです。「Excel の配列数式」のページでも紹介しているように、条件を2つ以上指定してカウントするためには配列数式を使うしかありません。これは、ちょっと面倒なので、初心者の方にはきついと思います。しかし、度数分布表のような単純なことなら、配列数式を使わなくても目的を達成できます。
たとえば、「80 点以上 90 点未満」の度数というのは、「80 点以上」の度数から「90 点以上」の度数を引けばいいんです!
そうすると次のような数式で求められることになります。
=COUNTIF($B$2:$B$41, ">=80")-COUNTIF($B$2:$B$41, ">=90")
こうすれば、それぞれ条件を1つだけ指定した通常の COUNTIF 関数の差を求めているだけですので、配列数式を使わなくてもいいわけです。
ほかの欄にも同様の数式を入力すれば度数分布表の完成です。
一般に、複数の関数を加減乗除などを使って組み合わせることで複雑な計算をさせるというのが、関数利用のこつです。以外に簡単な組み合わせで、今までできなかった計算ができたりするので、工夫してみる余地はあると思います。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA014071/tips/countif.html
藤川天神臥竜梅
K先生の葬儀の帰りに東郷町藤川天神臥竜梅に寄る。
何事にも誠心誠意取り組まれていたK先生、学ぶことばかりでした。
雨の中、白く霞のかかった梅を見て、その甘い香りを感じる。
人は亡くなるが、景色が繰り返すように、心の中には思い出が残る。
並ぶ梅に、必ず咲き誇る強い意志がある気がする。
K先生のご冥福を祈ります。
何事にも誠心誠意取り組まれていたK先生、学ぶことばかりでした。
雨の中、白く霞のかかった梅を見て、その甘い香りを感じる。
人は亡くなるが、景色が繰り返すように、心の中には思い出が残る。
並ぶ梅に、必ず咲き誇る強い意志がある気がする。
K先生のご冥福を祈ります。
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